Fusion360でオーバル用フロントウイングを作る【その4】

ノーズ下側の削り取り

基本になるボックスができたら、下側を削り取るためのスケッチをスプラインを使って描きます。
ただ、普通に側面を表示すると、先ほど作った基本のボックスが邪魔で図面が見えません。ここはそれぞれのビューの表示方法を切り替えて、ワイヤーフレーム表示にしておきます。
パスを打つ前にするとこんな感じに。ワイヤーフレーム表示作図は表示を切り替えながら進めていく感じです。

スプラインを引く

そしてスケッチツールからスプラインを選択。
スプラインだいたいこんな感じかなー? という位置をクリックして点(ポイント)を打っていきます。
スプラインは勝手に接線ハンドルが出て曲線になる仕様なので、Adobeイラストレーターのように描きながらドラッグして調節などはできません。今のところ気をつけているコツは、作りたいラインのあと、2〜3個余計にポイントを打っておき、後の編集をラクにすることかな? ただこのポイント、1箇所動かすと次の次のポイントのパスまで動いてしまうので、なんとなくうまいこと調整して、下側のゆるやかなアンダーカット形状を出しましょう。
削り取り用スケッチどうしてもうまくいかないときはポイントを追加します。スケッチを右クリックして【スケッチの編集】モードに入り、スケッチの線を右クリックすると【スプライン フィット点を挿入】を選択してパス上をクリックすると、その点にポイントを追加できます。
ポイント追加