F1 2011 R13 ベルギーGP (覚書)

レッドブルのキャンバーはネガティブ5度だって! マクラーレンは4.5度とな。ピレリのオススメは4度らしい。けっこうキャンバーあるなぁ。R/Cセットする時に試しにやってみよう〜。

さてレース。

Lap1:ロズベルグ、5番グリッドからのスタートダッシュ。1位を奪うポジション取りも凄かったけど、ベッテルはDRS解除まで待つよね。これはおもしろいのかどうなのか。
セナは予選まではよかったけど、無理しすぎーーーー。で、接触。

Lap3:やっぱりねー。ロズベルグ、DRS制限が解除されたとたん抜かれた(´・ω・`)

Lap5:マッサ、微妙にかわいそう。ちょっとアロンソが強引だったし。ハミルトンはいつも狙ってるからなぁ。悔しいだろうなぁ。

Lap7:ロズベルグ、ダダ抜かれ。これDRSなかったらドッグファイトだったのかなぁ?

Lap9:ウェバーとアロンソがスゴい

Lap10:アロンソが抜きかえす。スーティル抜くところからウェバーに追いつくまではスリリングだったけどなぁ。

Lap13:可夢偉とハミルトンが接触。うーーーーーーん?

あとはミハエルが最後尾から、一時はトップを走ったロズベルグをかわしてフィニッシュ。
ロズベルグのダッシュは燃料搭載料(とペース配分)もあったのかな? 燃費制限が出ていた模様。