ミニッツF1タイヤが入手困難なので、MR-03用のタイヤを引っ張って装着する感じのホイールを作ってみる。リヤにはナローを2本、フロントはワイド1本な感じ。
![Indycar Wheel for Miniz F1](https://www.alabulka.com/wp-content/uploads/2019/10/ref20190131_0167-500x429.png)
たぶん中空にして、タイヤサイドウォールを接着するのがいいのかな?
![Indycar Wheel for Miniz F1](https://www.alabulka.com/wp-content/uploads/2019/10/ref20190131_0166-449x500.png)
タイヤロゴは彫り込んでおいて、塗料をのせるのでもいいかもね。レッドタイヤは難しいけれど。
3Dプリント業者(DMM.Make)に発注すると
![Indycar Wheel for Miniz F1](https://www.alabulka.com/wp-content/uploads/2019/10/ref20190131_0040.png)
2022円。意外と高いな……タイヤ面の厚みをもっと攻めないとダメかなぁ
![Indycar Wheel for Miniz F1](https://www.alabulka.com/wp-content/uploads/2019/10/ref20190131_0039.png)
厚み1mmにしてこれ。-200えんかー。
![Indycar Wheel for Miniz F1](https://www.alabulka.com/wp-content/uploads/2019/10/ref20190131_0038-500x468.png)
このほうがトータルでは体積を減らせるかな。
シャシー側のタイヤ部分は不要なのだけれど、この部分にロゴがあるかないかで、ぱっと見の締まりが違うのだよね。
![Indycar Wheel for Miniz F1](https://www.alabulka.com/wp-content/uploads/2019/10/ref20190201_0036.png)
結局こんな感じになって、値段は1600円くらいに。
リヤタイヤにナローを2本使うため、幅が1.5mmくらい拡がって、フロントタイヤが1mm狭くなる。でもタイヤを引っ張る関係で、実際に装着してみないとバランスは分からないかな〜?
あとたぶん磨き処理を依頼したほうが、両面テープが効くような気がするけれど、ひとまずプレーンで発注。