TIで1分14秒というと……

1分14秒059というと、1995年のパシフィックGPの予選タイム相当1分14秒013(クルサード)で予選2番手。そして全車が予選4番手のアレジより速いって感じ。ちなみに1994は1分10秒(空力制限前だから)。
そのころの鈴鹿が1分38秒くらいで、現在のSFは35秒台。2003に130Rが改修されたり近年の再舗装による向上も加味するとやっぱり同じくらいなのだろうか。

■スーパーフォーミュラ第2戦岡山 土曜日フリー走行 タイム結果 1. フェリックス・ローゼンクビスト(SUNOCO Team LeMans)1’14”059 2. 野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1’14”140 3. 小林可夢偉(KCMG)1’14”177 4. 伊沢拓也(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1’14”177 5. アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)1’14”202 6. 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)1’14”212 7. 山本尚貴(TEAM 無限)1’14”344 8. ニック・キャシディ(KONDO RACING)1’14”369 9. 小暮卓史(B-Max Racing)1’14”460 10. 石浦宏明(P.MU / CERUMO・INGING)1’14”466 11. 塚越広大(REAL RACING)1’14”468 12. ヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)1’14”489 13. 国本雄資(P.MU /

情報源: 【SF】第2戦岡山 土曜FP:ローゼンクビスト首位。僅差のまま予選へ