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ペーパークラフトの紙選び

ペーパークラフトの紙選びの画像 R/Cボディ用にペーパークラフトをつくるときは、強度と光沢感が重要です。インクジェットプリンタ用紙はたくさんのメーカーから、いろいろな種類の紙が販売されているし、持っているプリンタも人それぞれ。これを試していくのが結構コストと時間がかかりますが、とりあえずアブルカが試したものを紹介しますね。

使用しているプリンタはCanon PIXUS ip3100です。

ではまず紙の強度から。
紙厚は0.22mm(220μm) +-0.1mm(+-10μm)程度を基準に選びます。ちなみに薄いと強度が不安だし、厚いと折り曲げにくさや組み立て誤差の面で不具合がでます。

次はインクの種類について。
染料系インクは発色がいいのと、こすれに強い点(加工する場合これが効く)がメリットですが、水分に弱く滲みが出ることがある点と、紫外線に弱く経年劣化が大きいのが弱点です。

次に顔料系インクの場合、水に強く、経年劣化が少ないとされていますが、発色がイマイチ(らしい)点とこすれに弱く、塗装膜が割れやすい点が扱いを難しくします。

もちろん各メーカーとも用紙を改良することでこれらの弱点を消す方向で作っているはずなので、いちがいに言えないんですけどね。

さて問題なのは僕が使っているプリンタのように、C(シアン)M(マゼンタ)Y(イエロー)は染料系で、K(ブラック)が顔料系の場合。特に染料系専用紙を使うとブラックがまるで定着せずちょっと触っただけで色が落ちてしまうのです。かといって顔料専用も扱いづらかったのです。

プリンタ、インク、用紙それぞれに特徴があり、理論的に選ぶことも大事なのですが、使ってみないと分からない部分が多いので、手当り次第に買って使ってみました。

FUJIFILM 画彩 がオススメです

FUJIFILM 画彩 がオススメですの画像 厚みをベースにしてたくさんの用紙を試した結果、FUJIFILMの画彩が発色が良くこすれに強いことが分かりました。他の用紙に比べて、カットラインや折り目の割れやすさで弱い面もあるのですが、それを補ってあまりある使いやすさ。
また画彩は染料顔料ともにOKなのも使いやすいし、カットラインや折り目はどのみちタッチアップ(部分的な再塗装)を施すので、最終的には問題にならないしね!

ちなみにFUJIFILM 画彩シリーズは4色インクでも画質が良く発色もきれいなので、イラストサンプルを光沢系で出したい場合にいつも使っています。あえて言うなら郵便番号枠の上に「郵便はがき」と太字のゴシックで書かれているところかな>_< せめて小さく表記するかキャノンみたく「POST CARD」(細字)にしてほしいな(笑)。

ということで、自分が使っているプリンタインクの種類をまず調べて、それから紙を選びましょう。それからいい紙があったらぜひ教えてくださいね〜!

2007/5/24  アブルカ : wrote on ペパクラ

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